「戊子(つちのえね)の年」

2008 年 1 月 7 日 9:00 AM

 新年あけましておめでとうございます。年始めなので干支(えと)について調べてみました。

干支とは、十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)の組み合わせであり、干支とは甲(きのえ)乙(きのと)丙(ひのえ)丁(ひのと)戊(つちのえ)己(つちのと)庚(かのえ)辛(かのと)壬(みずのえ)癸(みずのと)の10種類のことを言うそうです。この十干、十二支共に陰と陽があり、その組み合わせで60種類になるそうで今年は戊子(つちのえね)と呼ばれるそうです。「還暦」という言葉はこの組み合わせが60年に一度巡ってくることによります。

甲斐奈神社さんの社報によると本年は「戊子一白水星の年、戊は草木が茂りて盛大になる状、子は種子の中に生命が萌し始める状、つまり成長の極みと成長の萌芽が共存する象。」

と言っています。

 

 わが国の税制改革においてはどんな年になるでしょう。平成20年度税制改正案を見ると持続的な経済社会の活性化を実現する為に廃止、見直していただきたい税制があるのに、それが盛り込まれていないように感じます。国税においては、新税制はほとんどなく、若干の見直しにとどまっているように思います。ただ地方税においては、法人事業税の半分を新設する地方法人特別税に分離し、財政力の低い地方自治体に再配分する案や、出身地などの地方自治体への寄付を個人住民税の1割を上限に全額税額控除する去年から議論されてきた「ふるさと納税」制度を創設する案など新しいアイデアが盛り込まれました。繁栄か衰退か2つに分かれる戊子の年、市場を活性化するために新しい政策が経済成長を促進することを願っています。

  さて最後に当事務所についてふれると、社内システムの更なるバ-ジョンアップと整理をし、高度な税務、会計はもちろんのこと、ビジネスコ-チとしてあらゆる角度から経営支援をしていくつもりです。今年もどうぞよろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。

年始めなのでちょっとかためにまとめてみました。ちなみに私は今年、年男です。