「予定」
2006 年 8 月 10 日 9:00 AM
先週、子供たちが夏休みに入り、たくさんの宿題を前に必死で予定を立てていた。「先生に言われた通り毎日コツコツやるんだ。」と張り切っていた。できあがった表をみると、なんと土日までも予定が入っている。せっかく立てた予定だからとやかく言わずにこれも経験だろうと任せてみた。
案の定、この土日に出かけていくつかの宿題のチェックボックスは空欄だ。「大丈夫、がんばってやるから。」本人はやる気マンマンだが、果たしてここで急に友達からのお誘いがあったりしたらどうなってしまうのだろうか。
大人の仕事にしてもそうだ。予定は立てるものの急ぎの仕事や突然の来客にと、未消化の項目が増えていく。後回しにした仕事に次なる予定の分も加わり、ついには忘れさられる項目でもでようものなら、後で冷や汗をかかねばならない。
こういったことを防ぐため予定を立てるときはあらかじめ余裕を持たせておく。たとえば水曜日の午後と金曜日はなるべくあけておく。週前半の狂いは水曜日の午後取り戻し、後半は金曜日でやりきる。水曜の午後がまるつぶれになっても金曜日があいていれば何とかできるだろう。
ところで、眉間にしわを寄せてワークに向かっている子供にも、早めに教えてやるべきか。もう少し考えさせるべきなのだろうか。
